2020年度から小学校では外国語活動が小3からスタートになり、5年生と6年生では教科として授業が始まっています。
また2021年度には中学校の教科書改訂があり、学習内容がぐんと増えました。
一連の教育改革で重視されているのは、英語でコミュニケーションが取れるようになること。
つまり英語を話せるようになることです。
試験のための勉強、知識を詰め込むだけの勉強ではなく、言葉として英語を学び、それを使うことができるようになることを目標としています。
Kasuya English Farmでは、早期英語教育を専門に勉強している講師がレッスンを担当。
子どもたちの好奇心や持っている資質を大切に、
楽しく力をつけていけるようにレッスンを工夫しています。
当教室では、感染症対策を行い、オンラインレッスンを併用しながらレッスンを行っております。
